PUをDuncanからリンディに

SCHECTERのSSHのものをまた変更しました。

 

去年(一昨年かも…)リアをDuncanの59から三宮のキュージックで購入した、DimarzioのTRANSITION、スティーヴ・ルカサーモデル。フロントをそのままDuncanのSSL-1で使い続けていたのですが、どうもカシャカシャ言う音が耳についてしまって、余っているLindyのTALL Gを付けてみました。

 

が、これは吉と出ました。ストラトに載せていたときは、高温がヌケず、低音がボンボン出るのが、ヌケの悪さに繋がってしまっていて、そこが気になって外してしまったのですが、SCHECTERだとその特性がいい方向に出たような気がします!!

 

ただ、リアとセンターのミックスがラジオみたいな音で、コレはなにかを間違えていると思うのですが、私は専門的なことがわからないので、放置しています。。。まぁリア+センターはあまり使わないので…