T-SQUARE YEAR-END SPECIAL 2022"WELCOME BACK! 本田雅人” @CHICKEN GEORGE 5DAYS 12/24(SAT)

私は今二人の先生についてギターを習っています。
 
一人は京都を中心に関西で活躍されている、今堀良昭先生。
 
通信レッスン生で、毎月の録音課題で、リズムを徹底的に鍛え直して頂いています。
 
 
もう一人は東京を中心にセッションや録音で活躍されている、外園一馬先生。
 
以前はマクロスΔでの西脇辰弥さんの素晴らしいアレンジのライブトレーラーで一気にマクロスΔの音楽のファンに鳴ってしまった私は、ライブを見に行き、外園さんの存在を知る。それから1ヶ月ほど経って、友人のギタリスト中澤一陽さんが2018年の春頃に誘ってくれた、クラシック・ロック・セッションという企画ライブにて外園さんに初めてお会いしてから、ずっと行けるライブに通い詰め、去年から本格的にインプロビゼーションを中心に教えていただいている。
 
そんな外園さんが、日本を代表するインストバンドT-SQUAREのRECに参加というビッグニュースが飛び込んできた。そしてなんとツアーまで…(これはもう行くしかない!)と思い立って、いつも一緒にライブに行く知人の奇跡の引きで、12/24クリスマスのプレミアチケットを取ってもらった、私は開催地も知らぬまま…。
 
 またこのライブが伊東たけしさんと本田雅人さんがダブルで見られるというすごいライブで、そりゃチケットも即完売するわな…という感じ。
 
 
 
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開催地も知らぬままチケットと仕事の休みを確保してしまった私は、ライブ2週間前に開催地が神戸のチキンジョージであることを知る、今年一番頭が真っ白になった瞬間だった。
「え、無理ならキャンセルしてもいいよ…」という知人の言葉が遠くから聞こえてくるが、私は(いかに日帰りで帰るか、誰かに出勤を替わってもらうか…金はどうするか…)で頭がぐるぐるしていた。
 
しかし、奇跡的にもスタート時間が16:30分!(これならどう考えても19:30にはショーは終わる!日帰り可能!!)とライブ参加は確信へ変わった。
 
神戸には母の行きつけの病院があり、数年に一度の定期検診があるので、それで行ったのが4年くらい前だったかな…。なので神戸を訪れるのはそれ以来。
 
そもそも遠くに行くこと自体、コロナ禍になってから旅行らしい旅行は本当に久しぶりで、その理由が自分の師事する外園さんの、しかもあの『T-SQUAREのライブ』というのはなんとも感慨深い…。
 
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待ち遠しい日々はあっという間にライブ当日となり、数年ぶりの神戸へ。何年ぶりかに乗る東海道新幹線は新型になっており、過去私が乗った新幹線とは比べ物にならない加速度を見せる。
 
ライブ開始より6時間近く前に現地に到着し、まず神戸の友人と落合いながら現地を散策。時間ギリギリになりながら、チキンジョージでいつもの知人と合流、もうすでにものすごいファンの方がならんでいる。
 
(このSQUAREファンの方はほとんどが外園さんを初めて見るわけだな…。大御所『安藤まさひろ』さんのフィルターを通して、厳しい目で見るわけですな! SQUAREファンの皆さんに、一丁カマしちゃってくださいよ!『ギタリスト外園一馬』を見せつけちゃってくださいよ!)と謎の気合を入れながら、アウェーな会場に突入する外園一馬ファンの2人であった。
 
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ライブは終わり、チキンジョージでこの記念すべきライブを見られた多幸感に包まれていた。
 
外園さんの『遠慮して出すぎず』でも『存在感が薄い』わけでもない、といって、無駄にしゃしゃり出るわけでもない、SQUAREでの距離感を把握した上でのしっかりとした存在感でした。さすがその辺は数々のサポートやレコーディングに参加された経験が生きている、まさに歴戦の勇士といったところ。
 
初めて聴く曲から、定番のあの曲まで。『無駄な音なく、必要な音を必要なところに』、何の曲だったか失念してしまったが、外園さんの得意とするカントリーパッセージを聴いたときには、「出たー!」って感じでちょっと嬉しくなった。
 
SQUAREメンバーは個人個人では誰かのセッションなどでお見かけしたことがある方ばかりでしたが、T-SQUAREとして見たのはこれが初めて。本田さんは特に20年くらい前からずっと増崎さんのセッションでお見かけしているのに、SQUAREでは初めて。
 
で、本当に初めてなのは伊東たけしさん。この人のプレイにはちょっとハマってしまった。一音一音を大切にした、大人のプレイ、歌い方、アダルティな感じ…。とにかく音数とテクニックで攻める本田さんとはまた違ったタイプの、聴かせるプレイヤーだ、いい!すごく!
 
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興奮冷めやらぬまま、三ノ宮駅まで知人を送り、私は予約した新幹線まであと50分ほど時間があったので、歩いて新神戸まで向かうことにした、沢山の飲食店が並ぶが今回は寄っている時間がない、とても惜しい…。
 
新神戸駅で軽めの駅弁を買い、チキンジョージのドリンクで打ち上がって10分後、先程三ノ宮駅で分かれた知人が、新大阪で乗ってきて、しかも席が斜め前。面白すぎた…笑
 
最初から最後まで本当に刺激的で面白い遠征でした、なかなかこの偶然の重なる面白さはないんじゃないかな。でも全部が起こるべくして起こっている出来事だって思う。
 
そう、外園さんのT-SQUARE参加も含めて全てがね。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

3年ぶりのライブ!

 知り合いのギタリストで、今堀教室の兄弟子でもある中澤一陽さんのサポートで数曲参加せていただきました。 2019年の12月の、ヒイラギリオさんのバースデーライブ以来コロナ禍に突入し、それぶりなので実に3年ぶりのステージでした。

 

 リズム隊には、ドラムにNYで活躍されている新井田孝則さん。オズ・ノイ氏の全米ツアーのドラムとして、ウィル・リーなどと活躍。ベースには、中澤さんのプロジェクトにはレギュラー参加のdadaさん。

 

 本当にこんなプロの中で演奏させていただけるのはありがたい限りです。夢を諦めてからのほうが、夢がどんどんかなっていく…。本当にこんな機会をくれて、中澤さんには感謝しかないですね。

 

このコロナ禍のライブのない間、私は2人のスタイルの異なるトッププロに師事し、今堀良昭氏に徹底的なリズムトレーンングを、外園一馬氏に即興演奏のトレーニングを受けました。その成長がハッキリと知覚できたライブでもありました。

 

 

 

個人的な忘備録「天使の絵の具~Macross 15th Anniversary Version」

「天使の絵の具~Macross 15th Anniversary Version」という曲がある。25年前、マクロス15周年を記念して出された8センチシングル版である。

 

マクロス15周年で、飯島真理さんがLAのミュージシャンらを集め、再レコーディングしたものであるが、この曲がもうむちゃくちゃ格好良いのである。原曲はアイドル歌謡っぽいアレンジに仕上がっている。原曲も王道的アイドル歌謡アレンジで良いのだけど、これをLAで仕上げるとこんなに大陸的で格好良くなるのか…というほど格好いい。

 

クレジットには

 

Drums:GREGG BISONETTE

BASS:MATT BISONETTE 

Guitar:Michel Landau

Keyboards:JAMES STUDER

Background Vocals:OZ FOX,JAMES STUDER and MARI IIJIMA

 

近年、ジミヘンやジェフ・ベックみたいになってしまっているランドウが割りとまともにソロを弾いている、しかもかなり格好良い。(といっても、この音源自体が25年も前の音源ではあるのだけど…※2022年現在)

 

ランドウのソロってなんか不思議で、フレーズはシンプルなのに、全くコピーできないんですよね。なんか異次元の難しさがある…。もちろんこの曲のソロもコピーしたのだけど、まったく似せることが出来ず、あのニュアンスに近づけることが全く出来ない。異次元のギタリストなんだろうな。。。

Drumsにはポーカロが亡くなったあと、サイモン・フィリップスが固定になるまでの、TOTOのサポートドラマーであるグレッグ・ビソネット。ベースには弟のマット・ビソネット、ロックっぽいどっしりとしたグルーヴがとてもよい。Drumsが本当に表現豊かで、むちゃくちゃ好き!!!!

 

マット期のTOTO、盤としてもライブ映像としてもほとんど残っていないと思うのだけど、You Tubeなどで外国でのTV出演動画が見られる。しかしながらポーカロが亡くなったばかりで、みんな表情が暗い。そしてその頃のLukeの音が「ジャー」みたいな音で、あまりお世辞に良い音とは言えないんだよなぁ…(多分、同じ場所で聞くといい音で鳴ってるんだと思う。当時の技術でそれを収録できてないんだろう)

 

 

そういえばマクロスって何周年なんだろう…?って思ったら40周年記念アルバムとか発売してた…おいおい、まぁ私もリアルタイム世代じゃないんだけど(リアルタイムはマクロス7)40周年のコンテンツってすごいな。。。

 

前のクロスオーバーが2019年? その舞台でマクロスの曲を弾いていたギタリストの方に現在は師事しております、感慨深いな。

 

マクロス

超時空要塞マクロス

飯島真理

#マイケルランドウ

#グレッグビソネット

#マットビソネット

 

SUMIRE UESAKA LIVE TOUR 2022 超革命伝説

SUMIRE UESAKA LIVE TOUR 2022 ”超革命伝説”


二十数年ぶりに人見記念講堂へ。私は比較的、三茶にはよく来ている方だと思うのだけど、グレープフルーツムーンでのライブやギターレッスンのとき以外で三軒茶屋来るのは初めて…?
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今年の初め頃、友人からふと軽いノリで誘われた、上坂すみれさんのライブ。AOR Nightのゲストギタリストですごく印象深かった渡辺裕太さんが参加されてるということで、友人の後押しで軽い気持ちで4/10初日の千葉公演に参加。あまりにも面白く、印象が良かったので、それに続き、5/4最終日の東京公演も参加。
 


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初めて参加した彼女の今回のツアーは3年ぶりのツアーだそうで、セットリストもベスト的な選曲、どの曲も聴いたことのある曲ばかり。
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とにかくエンターテイメント・ショーとして、とてもレベルが高いのに、ステージと客席との距離感が近く、どこか手作りな雰囲気もあって親しみやすい。.
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ライブ中、どの瞬間も退屈な箇所はなく、MCも知的な面を感じさせとても面白い。彼女が同志を大切に想っているのもよくわかる。すごく気を回すし頭が良い人だわ。
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「包丁を握っていると既視感が」「おみまいするぞー」ってのはウケた。相変わらずの「どうでしょう」推し。衣装チェンジ中の水樹奈々さん出演のムービーが流れ、きしめんゴールドの件は、「ヤバい◯◯」で見て散々笑ったので、懐かしさと笑いが同時にこみ上げてきた。
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渡辺裕太さんはメインのタイラー Studio Elite HD + HELIX + MESAをメイン、相変わらずのエンターテイナーぶりを発揮。

とにかく曲のジャンルが多岐に渡り、速いのから、スローなの、変拍子等…特にヒャダインさんの曲をバンドでやるのマジで大変そうだ。
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過去に自分もサポートで経験があるのでよくわかるのですが、それを完璧にガッチリ決めて演奏できるバンドのレベルの高さよ👍
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帰りは混雑を避け駅近くの小さなカレー屋へ。中には同じ事を考えた同志たち。直接お話しした訳ではないが、側から観察していると皆様、物静かで丁寧な人ばかりな印象でした。会場にも厄介なのは全くみられず、そこも非常に印象が良いポイントでした。
 

(少し食べてしまった…)
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「いつかみんな卒業して、ちゃんとした社会人に〜」てな感じの件がありましたが、ところがどっこい、僕らはなかなか大人になれないんだなぁ…これが笑 俺、上坂さん好きだわ😁
 

SCHECTERのリフレット完了!!

去年購入した、上下左右がすべて逆に反っており、かつハイ起きという極悪にコンディションの悪い個体、2度のフレットすり合わせを経て、ついにリフレット。

 

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リフレット以前の様子、ハイ起きが起こっているジョイント部では、高さ1mmくらいになってしまっていて、演奏性は非常に悪く、弾けたものではありませんでした。

もうダメだ…と、そこで毎度お世話になっております、大阪此花区のギターリペアショップ、「ハイエンドミュージック」様にリフレットしていただきました。

 

ここの素晴らしいところは、「リーズナブルかつ、確かな技術」です。本当に腕がいい、だから何度もリピートしたくなる!という感じでしょうか。(もうこのギターダメかも…)と思ったギターはここでリフレットしてもらえれば、生まれた当時の姿に限りなく近くなります。お気に入りのギターがもうダメかも…と諦める前に、一度リフレットをしてみてください。

 

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指板修正を経て、生まれた当時の姿に近い状態になりました。バズりや音づまりも皆無で、演奏性抜群です。本当お願いしてよかった。

 

メイプルだと指板修正した盤面の再塗装があるため、ローズよりも1万円アップになります。無塗装のローズに比べるとやはりかなりハイ落ちしてしまいますが、それは想定の範囲内です。

 

※『塗装を剥がすと音が変わる』なんてのはリペアの常識ですが、想像以上に音が変わります。これはびっくりでした。 プレイアビリティと引き換えに『音ヌケ』を失ってしまいました。メイプル指板に関しては、無理にやらないほうが良かったかもしれないとすら思ってしまう始末…(これは指板習性を担当してくださった職人さんが悪いとか、そういう趣旨や問題ではないのでは無いので、誤解なきよう!!!!)

 

これまでお願いした、ローズとエボニーのギターではそこまでわかるような音質変化はなかったので、ちょっと衝撃でした。(指板はここまでギターの音響に関係しているのだな!)と…

 

巷ではまことしやかに言われていても、実際自分の耳ではなかなか感じることはできなかったことを、自分のギターで今回は学ばせてもらいました。

 

最近ではオリジナルギターの「infinity」が好調で、スタッフも少数でやられている小さなお店のため、要予約でリフレットには3ヶ月を要しますのでご注意を。

shop.12msic.com

 

90年代のYAMAHA PACIFICA


一度、昔のYAMAHAのカタログをアップしてたこのブログのページ、かなりPVがあり、(これは必要としている人が多いと言うことだな…)とアーカイブとしてネットの海に残しておこうと、たまに見ては色々修正してました。んで、修正加えて新しいページを表示させようとF5リロードしたら全部消えちまったんですよ…。

 

なのでとりあえず手元にあるファイルで暫定的に活させました。ただ写真がサムネサイズでしか残ってなかったので、ちょっと元のサイズ探してきます。

写真のファイル探してきました、加工前のデータなので色味が暗いです。

※一枚ずつ色味を加工してアップする元気と時間が今はありません…。

2022年5月末、以前アップしていたものの元ファイルを見つけました。

 

 最近のPACIFICAの盛り上がりに便乗して、「エントリーモデルの扱いなパシフィカだけど、昔はこんなにすごかったんだよ!」というのを今の若い人にも知ってもらって

 

(パシフィカにカスタムモデルがあるの!?なにそれ、欲しい)

ヤマハに希望殺到

パシフィカ カスタム復活!!

 

となるのを密かに狙っている。無理だろうけど。

 ヤングギターの宣伝ページとかで、スティーヴィー・サラスが抱えて写真持ってたやつは印象深いですね。

 

 見たことしか無いんですけど、このZインレイが入ってるモデル、むちゃくちゃ薄いネックだった記憶があります。IbanezのRGシリーズとか、そういう時代ですね。

 

 

 今ではすっかりエントリーモデルの印象になってしまいましたが、PACIFICAといえば我々40代にとってはヤマハの上級モデルの印象が強いです。

 葛城哲哉さんが今でも所有しているPACIFICAは仕様で言えばこのあたりのラインなんだけど、アレはカスタムなんだろうな😗

 

 

 いまでは「安いのに意外と良いギター」なんて言われているのを見てしまうと、昔を知っているだけに(そうじゃないんだよ…そうじゃない…)と思わずにはいられません。

 

 

 

 昔のPACIFICAの中古、御茶ノ水の中古専門店などで年に数回は見かけますが、どれもネックのねじれがあったり、なのにロッド修正がもう出来ない状態だったり、フレットがすり合わせされすぎて低すぎたり…状態の良いものを探すのは難しいです。それでもプレミア価格になってしまっていて、流石に購入には踏み切れません😑

 

ながらく、サイキック・ラバーのIMAJYOさんがメインで使っていたのと同タイプ。

 

 

HELLOWEENのローランド・グラポウが90年代後半に使用している姿がよく見られた。2020年くらいに下倉楽器で見かけたけど、このモデルの改造された、状態の良い中古があったなぁ。

 

 左側のスペックと同じようなものをCHAGEASKAチャゲさんが00年代初期くらいまでステージで抱えていたのを見かけました。

 

 ボン・ジョヴィの全米ツアーの前座としてツアーを周り、当時シングルも日本で大ヒットしたバンド、FIREHOUSEビル・レバティー (Bill Leverty)。しばらくPACIFICAを使う姿がよく見られました。

 

 ビルは今でもアメリカ国内ではライブハウスだとか、野外イベントなどで活躍中。You Tubeでファンが撮影した動画が見られます。「あの人は今」と思ったらYou Tube見れば今の姿がわかるのだから、いい時代になったな。

 

 日本ではブレイクしきれなかった、ブルース・サラセーノ。ちょっと出てくるのが遅かった、90年代初期のテクニカル戦国時代の最終期…。近年のNAMM等で、デモンストレーションなどの動画がYou Tubeで見られます。彼のトレードマークであるチェック柄を配したモデル、彼はこの後すぐにWashburnだったっけな?覚えてない。同じようなモデルを作ってしまっています。

 

 NAMMでの動画とかの様子では、今ではヒゲにメガネなルックスですっかり初老の雰囲気すら出ていますが、テクニックはまだまだ衰えを知らず。アメリカでは元気にやってるみたい。Ibanezのレブ・ビーチモデル並みに熱烈なファンが居るモデル。

 

しかし、YG-1221のボディ材、「アッシュ or  セン」って、時期によって材が変わるって事でしょうね…。木目は似ているが、強度がアッシュに比べ低いとのことなので、音響特性は変化しそうですね。。。

 

私はIbanezのRGシリーズが好きなので、この同系統のYGもリバースヘッドがPGM300を連想させて相当気になります。しかしながら売れなかったのか、ブルース・サラセーノモデルはおろか、YGシリーズなんて中古ショップでも一度も見たことがありません、誰か持ってるの…?(安いラインのやつは見たことあるけど、このカタログ掲載モデルは見たこと無い)

 

 

ホワイト/ゴールドパーツのMGをSEE YAのツアーの頃にASKAさんが抱えてたのが記憶にあります。パッパラー河合さんのモデルというわけじゃなく、同系統の仕様という感じなんでしょうかね?

 

 

 

 松本孝弘さんの使用で、30代後半~40代には憧れのギターだった人が多いのでは?ヤマハのMGシリーズ。あの頃、兄弟が居てお兄さんやお姉さんがいるご家庭は上の影響で、ギタリストといえばBOØWYの布袋さん、そのちょっと後でXという感じ。B'zは丁度バブル期、あのダンサブルなイメージで、前者のバンドブームのギタリストに比べると、ちょっとチャラいイメージで見られていたような気がします。

 

その後B'zは路線変更します。青山純さんの重いビートを主体とした、2枚組アルバム「The 7th Blues」を発売。デジタルロック路線から正統派ハードロック路線にななります。当時流行っていた『お化粧バンド』を軟弱なイメージでみていた僕にとっては、常に「しかめっ面」でとにかく弾きまくるB'zの松本さんは、とても男っぽく映り、格好いいと思えた一番最初のギターヒーローでした。

 

ブルースというもの(ブルースっぽいアレンジの曲)を初めて知ったのも、B'zの『The 7th Blues』という、明石昌夫氏在籍時の、非常に趣味的なアルバムから。松本孝弘というギタリストを通してペンタの使い方を知りました。

 3年前くらいにMG-MⅡGを弾くことがあったのですが、やはり思い出補正ではなくて、むちゃくちゃよく出来たギターでした。オリジナルPUも倍音豊かで迫力のあるトーンが出るし、よくコレを85,000円で売ってたと思います…。

 

 

見切れてるけど野呂さんのモデルと、北島健二さんのシグネチャーモデル。

以前、ヤマハの営業の方に「KK-1は再生産しないんです?」って聴いことがあるんですが、「とても17万であのスペックのギターは作れない」とのことでした。でも北島さんのモデルなんて、いま受注生産すれば4~50万でも欲しい人はいると思うんだけどね。

 

 

1992~3年頃のカタログでした!

 

懐古しちゃうけど、あの頃はまだバブルの勢いが残ってて(1991バブル崩壊)いろいろなものが豪勢だったね~😗

 

手放した機材のお話【17】(順不同)

EBS DynaVerb Guiter ED

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ベースでは定番のEBSが、ついに発売したギターエディション。これあまり売れなかったみたいですね…でも音はすごく良い。ステレオイン/アウトで、ギターに限らず色々な楽器が使用可能。

 

ただ、私の欲しい具合に調整が絶妙にうまく出来なくて、かゆいところに手が届かない! それが手放した理由です。 音はすごく良いです、そこはさすがのEBSといったところ。ボディも本国企画→中国製造という最近の流れの華奢なものが多いですが、これは重量感もずっしりとしており、ネジも硬くとても堅牢。いかにもヨーロッパな雰囲気がします。いいReverbでした。