MUSICMAN LUKE1 2013Limited Edition

[追記]Luke1 で検索かけるとトップに出てくるようになってしまったので、ちょっと文章手直し。


おかげさまで、ASKAモデルYAMAHA VG-STANDARDですが。いい方に下取っていただけました「この人になら安心してお渡しできるな」と思った次第。感謝いたします。ありがとうございました。


MUSICMAN LUKE1 2013 Limited Edition


ソロアルバム「キャンディマン」を出した頃のツアーでのメインギターで、youtubeでもロス・ロボトミーのライブ動画が出回っているので、その印象が強烈な一本といえるのではないでしょうか。

ワインレッドのと半々くらいで使用されてましたけど、やっぱり一曲目ってインパクトあるんでしょうね、このブルーのLUKE1が強烈に印象に残っています。恐らく多くのルークファンもそうだと思います。


神田商会がLUKEのシグネチャー生誕20周年を記念して限定で作ったモデルです。youtube見回しても誰も使ってないので、恐らく日本限定だと思いますが…どうなんでしょうね。 僕これがいつものシンクロ仕様なら絶対に買ってないです。中古で14〜5万でも買ってないです。ロック式だったから買たのです、買ってしまった…のですが。 しかし、そのロック式アームの精度のよさっていったら、もう他に例えようがないですね。


あとユーザーの人は皆さん言いますが、「ネックが吸い付くような感覚で、異常なほど握りやすい」このLUKEシリーズに関しては、当時の初代LUKE1を作る際にヴァーレーアーツの”ロボット”をルークがMUSICMANの職人に渡して精密な計測を行い、それを再現したものだと言われています。 いつもなら弾けないようなフレーズもこのギターなら弾けてしまうのです!!

高い買い物を突然勢いづいてした後は何かしら後悔があるのですが、このギターに関しては全っっっっっっったくありません。本当に。



初代はフロイド・ローズが乗っていたようですが、(ライセンスドトレモロのようです)今はオリジナルが乗っています。トルクを調整する箇所が見える場所についていましたが、オリジナル版ではアーム内部についていて、見た目非常にスマート! これはネット内で試奏した方のページを見ていても「差しこむだけの形式で、自由にトルク調整ができなくなったのではないか?」と誤解されているのが見受けられますが、これは間違いです。以前は表についていたものが、アーム下部についたのです。(アームを通常位置にすると、隠れて見えなくなる仕様)小さな経の六角レンチで稼働させるタイプは変わりなし。


PUは初代を再現するというコンセプトなので、SA-SAV-85という仕様です。SAとSAVの混合仕様ですが、それがオリジナルなんですかね? 92年頃のルークの音を再現するならば、そのままでもいいのですが僕にはノーマルEMG-SAはヘッドルームの狭さが気に入らなかったので、即SLV-X/85Xに載せ替えてしまいました。プラグだからすぐ替えられると思っていたEMGですが、ダイレクトマウントのタイプはものすっっごく交換しにくくて結構苦労しました。→ その後Xシリーズは低音が全然出ないという意見がネット内でも見られるようになり、僕も同じように低音の出方に不満があったので、ノーマルに戻してしまいました。やっぱEMGはノーマルが一番良い。 



その後→ やっぱ普通のSAって細かいニュアンスが出にくくて、結局SLVを買ってしまいました。 SAって音の大小の表現が苦手みたいで「1・2(途中すっ飛ばして)10」みたいなニュアンスの出方するんですよね。それに比べ、SLVはちゃんと(音量→1・2・3・4・5・6・7・8・9・10)という感じに、音の大小についてきてくれます、いいPUです。



お馴染みメタルプレート。

昔は落とし込み式だったようですが、私にとってギターはコレクションするものではなく道具だから気にするところではない。



以前はバーズアイが沢山出た木が仕様されていましたが、今では上位機種に移行。今ではそれほど木目の出てない、わずかにトラ気味の木材が使用されています。僕はあまり木目に興味が全然ないのでよくわかりませんが、おそらく木目マニアが見たら「あまり綺麗な杢目の出方はしてない」と言われそうな気がします。材が少なくなってきてるので、これも自然な流れと言えます。

MUSICMANユーザーが口にするのは「結構ネックが動くよ」という話を聞いてますが、さてどうでしょうね? 買って2週間経ちますが、使い倒してやろうと意気揚々でして、スタンドに立ててすぐに手に取れる場所に置いてますが、今のところネックの動きは感じられません。個体差があるでしょうね。(買って1年以上経ちますが、ほとんどロッドをいじる必要がありません。超当たりの個体でした!)[追記]2年めもほとんどイジる必要がありませんでした。



さすが本数限定モデル。いい感じのローズ使ってますね。フレットは凄く小さく・低いものが打ってあります、正直ちょっとこれに慣れないと弾きづらいです。この弾きづらさが続くようならば知り合いに頼んでいつも使ってるのに打ちなおしてもらうかなと。。。 オリジナルがあまりにも低く、弾きにくすぎたので、2015年夏にジェスカーに変えてしまいました。→ その後2017年春にジェスカー(いわゆる定番のジムダンサイズ)も、この細いネックには高すぎて、弦が外れたりバレーすると指の付け根が痛かったりと、なかなか厳しかったのでAXISサイズにしてもらいました。大きすぎず小さすぎずで今のところベスト。

アウトレット品ですが、都内からの出戻り品という話でした。都内のお店?KEYやイケベだったらさばけるだろうし、他の楽器屋か。でも恐らくセッティングも誰もいじってない感じですね。SuhrやSadowskyなどと同レベルとも言える、激低のセッティングにしてあります。いじるの怖い、ここまでのセッティング俺は再現できないので。。。



このクールな出で立ちに、ロック式のメカメカしいデザインが90年代を感じさせますね!人によってはロック式のメカメカしさがダサい!って人もいるでしょうけど、これが格好いい。



コントロールはボリューム1つの男らしい仕様です。僕はトーンは全く使わないので、コレで十分。しかしボリュームはよく使うので、この精度のいいボリュームはベストです。



16年ぶりくらいに買った新品のギターです(アコギ除く)。僕はよく考えてみると、新品のギターというものを二十歳の頃にカスタムショップのアウトレットのストラトを買ったきり、後購入したものはほとんどが中古ばかりだったのですね〜。誰の指紋も、クセもついてないギター、これから僕色に変えていきますよ( ̄д ̄)



ネットなどで見ていても、初代Luke1を知っている世代の方々は、「昔のモデルのほうが良かったよ」と言います。知り合いのルークファンも「ネットでは初代の方がいいって評判だし、特に欲しくないかな」ってw。けどそれ思い出補正ってヤツじゃないですか?昔の新鮮な気持ちで弾いた時の気持ち、今現在 色々経験して、知識を得た上で試奏した気持ち、過去を美化したくなっちゃうのもわからんでもないですが。でもやっぱり新しいものはいいです(・ω<)