一部
Bm7 F#m7 Gм7 Am7 D7 Gм7 Em7 A7 A7/B♭
いつも そばにいて 時間を かさねても 僕は 君を 知らずに
Bm7 F#m7 Gм7 Am7 D7 Gм7 Em7 A7/B♭ Gм7
雨が 訪れて 雲の 行方を 追う ように 今こそ出逢いと いうよ
こうやって、コードをおおまかにでも耳コピすることで 自分の作曲に影響させるという練習です。 あと路上でのレパートリーとして。
『特定のミュージシャンの耳コピをしない人からは個性が生まれない』とうのが僕の信条です。【特定のプレイヤーの耳コピする ⇒ 絶対に100%完璧なコピーは物理的に無理 ⇒ ちょっとしたズレに自己流解釈が入り個性になる】こういうことです、これはDIMENSIONの増崎さんのお話から僕が得たヒント
コードトーンを足したり引いたり、これは独自の解釈があるので、コード表記に関しては理論をわかってる人が見たら 間違いだらけだと思いますが、俺がわかればいいのでOK
特に『D』部分のコード展開はなかなか良い! (ケツ部分が移ってないのですが C7(9)という解釈で) お盆休みで時間のある人は、ギターで弾いてみてください
SING LIKE TALKING「心の扉」
※動画、重いので別窓放置推奨
http://jp.youtube.com/watch?v=6bTlZX5g6NE
※追記(2010-02-09)
よく検索でヒットしているみたいなのでちょっとだけ修正、イントロのG△7⇒F♯m7の繰り返し箇所には(11)の音を加えてやると響きがよくなります。 あと上に「C7(9)という解釈で」と書いてありますが、書いた自分でも意味不明です。
AパートとかはD⇒G⇒F♯m7⇒Bm7⇒G△7 ⇒ F♯m7 ⇒G ⇒A7と構成的に複雑な所はないので。コピーにはなんら問題はないかと。