ストリート日記【2008-09-09火曜日】

ミクシで音街かしわネット応募専用コミュニティが出来たのかと勝手に思って(どうみてもそう見えるコミュニティのつくり) 僕はそこに参加表明の書き込みして、応募したつもりだったがどうやら僕の勘違いでした どうやら、希望日数希望日を募るだけのコミュニティだったようです 超紛らわしい!! 


というわけで、参加不参加すらまだ全くわかりません。 「このコミュニティはリンクとかちゃんと張ったりしたほうがいいですよ。ちょっと説明のしかたが紛らわしくて間違えてる方が絶対にいますよ」 って関係者と思しき方にすごく丁寧、かつ柔らかにメールしたら「私だって忙しいなかやってるんです!!」ってムッチャ逆ギレされた…なんでやねん。しかも論点ズレとるがな。





「ネット応募すればデモ作らなくてもいいのか!」と 勝手に思っていたのだけどね…(笑) というわけで、今急いでデモ作ってます。今もカラオケ行ってMDにマイク一個で何曲か録音してきましたわ 一発どりで、最後までノーミスで通そうとするのは難しいな。当たり前のことなんだけどね、デジタル技術が進んだ今 一発どりのあの緊張感はねーな〜





昨日の路上はねどうやったら重いミディアムバラードを 「楽に聞かせられるか」に重点を置いて歌った、声を張らず。  そして気づいたことがあるのよ 僕の歌は独りよがりそのものだということ。  半月前に出会ったオリバーの二人が同じ場所で歌っていながら 僕と彼らのところで集客に差が出た理由。



それは歌うことを通じて「お客さんを巻き込もうとしてるか否か」


「あっ、なんか楽しそう! ちょっと聴いてみたいな!」 って思わせる歌を歌えてるか 僕に足りないものはそれだったんだなぁ… と一年近くあそこでやってて気づいたわ、なにやってんだ俺は〜



僕のはね「一生懸命歌うから聞いてくださいいいいい!!!!」 僕が客だったら、重いよ、疲れるよ、嫌だよ。 と言うことに気づいたのでした 来週から改善します、気楽に寄れるようなのを目指します



となるとさ、情報量の多い日本語歌詞を歌うことの重み それをさらに感じてしまうのであった もっともっと歌詞って簡単で意味の無いものでもいいのかも








いつも聞きに着てくれるおば様がこのような内容のことを言ってた



「最後は人間性よ〜、曲が良くたって人間性駄目じゃね!」






根本さんの言う、『高い音楽性と低い腰』で頑張りますわ






おお、なんか日記らしい日記だぞ今日のは(笑)