今日買ったCD『ミシェル・カミロ-ワイノット?』

amazonで注文したウェックルのアルバムが待ちきれなかったので ウェックルが参加してるヤツ買ってきた
ラテンジャズを想像して買ったら 出だしの曲が想いっきりラテンアレンジのフュージョンだったので ちょっと肩透かしを食らう


ウェックルの音も「ポカスカポカスカ」っていう軽い音作りでどーも…。
でもスローなピアノ曲、Thinking of youはこれ最高 こんなタイプの曲ばかり入ってるカミロのアルバムはないのでしょうか 超寝れそう(笑)






あとはシャカタクのベストが出ていてそれを買おうかと思ったのだけど
あまりにもAOR/R&Bテイストが強すぎたのでちょっと控えてみた。

実はジャズ・フュージョン好きでありながら
僕はシャカタクには全く手を出してなかったので、試聴したら アレもこれも知っている曲ばかり


岡山・香川県民は絶対にわかるシャカタクの曲


地元の民放、RSK山陽放送)の RSKメディアコム(イベントホール)のイベントCM
RSKラジオの試写会CM等で10年近く使われてたのでわかるはず。(岡山・香川県民に限らず大ヒット曲なのでわかるか…)




しかも、こういうアレンジって昔大好きだった ディメンションが得意とするタイプだよなぁ〜と
「なんだ、ここを聴けばよかったのか」みたいな 目からウロコならぬ、耳からウロコ状態なのである。