デイヴ・ウェックルの盤がAmazonから届いた。
時代柄どーしても音がモコモコしてるのはしょうがないとして ドラムの音作りは良くなってきてる。
- アーティスト: Dave Weckl
- 出版社/メーカー: Grp Records
- 発売日: 1992/06/23
- メディア: CD
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デイヴ・ウェックルのアルバムに言えるのは どれを聴いても、大して大差がない(…苦笑)
是非とも次回新作を作るならば、ソングライティングに長けた強力なフロントマンを迎えてのダブルネームとかで作らないと
これネタ切れするなぁ…すでにネタ切れ気味だけど
ミシェル・カミロのアルバムはやっぱピアノがグンと前にあって良い
「無人島に持っていくデイヴ・ウェックルのソロアルバムは?」 と聴かれたら
今俺は「うーん…えーと…別にどれでも…」 と答えてしまう。
本日もストリートやってきました
ちょっと重めの新曲もやりました 作詞家MOONからもらった歌詞で初めてまともに歌いました
ちょっと作詞に本腰入れないと、GW作った曲に 歌詞が全部付く頃には夏が終わってしまう!!!
最近自分が路上演奏する前に、色々な方にお声かけしてます。
ストリートミュージシャンのつながりが欲しくて 色々な方に話しかけて連絡先を聞いたりしてます
今日は柏で活動されている建さんという方にアクセスしました
ロックが似合いそうな声質の、素晴らしいヴォーカリストです
10ヶ月ほど柏の路上に通っていますが 彼ほど格好良い声の人にはこの路上では会ってないな。
今後も路上演奏者の輪を広げて行きたい。
しかし場所柄集客が悪い、ちょっとイラっとして かなりの大声をだしてしまった。
遠くの方で女の子を集めて楽しそうにやってる方たちに あからさまに怒りの波動をぶつけてしまった
歌い終わった後には散っていた かなり迷惑だったろうな、申し訳ない、反省。
そんな気分で歌った後は、やはり僕自身の気分がすぐれない
そして毎回見てくれる友人に感謝
本当によく歌詞を聴いている、僕やMOONが発しているメッセージを
見事に毎回受信してくれている、すごいリスナーだ。