今曲がかけない時期だなー、別のことをしよう。
何を作っても「できそこない玉置浩二」な曲が出来上がる そんな時期があって、それは僕の中でダメな時期
(玉置さんの曲がダメだってんじゃないよ? 俺がそういう状態に陥るという例えね)
この時期に入ると何をしてもいいものは出来ないことが
自分でもわかってるので、別のことをする
曲が出来ないわけじゃなくて
OKを出せる曲が出来ないということ
MDを録音にしたまま、録音しては消去
録音しては消去を何度も繰り返す。
なぜ消去するかというと
こういう状態で出来た曲は、後で聞いてもしょうもない曲なので
すかさず消す
本日はALLカバーソング 意味はないです、気分を変えてみたかっただけ いつもの月曜と違って、火曜は若干人が多いんだよな 。 たまにハチあわせる学生風二人組み、かなり若い 高校3年生くらいに見えるな、彼らは。
それから本日は10月のストリートイベントでご一緒した筑波がホームの男性ミュージシャン(だと思うんだ) 風貌がELTのギターの人みたいな人だったよな…、本日もさわやかで優しい若干ミスチル風なオリジナルを歌っておられました(たぶんそう) もし彼ならゆっくりとお話してみたかったんですが、ゆっくりしてると僕が晩飯食う時間もなくなるし、帰れなくなるので遠巻きに見ながら「あー元気そうだな」と思っただけでした。
しかしなんだな、学生二人組み。同級生の女の子みたいなのとかが見に来てる風で、楽しそうだったな。
【本日のセットリスト】
across the univers(Beatles)
Real Love (Beatles)
反省のうた(Something ELes)
郷愁(斉藤和義)
進め なまけもの(斉藤和義)
ふたりのかげ(スガシカオ)
黄金の月(スガシカオ)
愛について(スガシカオ)
Love is alive (ASKA)
ひまわりのうた(Something ELes)
ひとり咲き(チャゲ&飛鳥)
ああ、これじゃ女子高校生はあつまんねーな(笑)
しかし斉藤和義さんとスガシカオさんの曲については10近く前の曲もありながら、全然色あせてない。色々曲を書くようになって、また歌ってみたけどやっぱ彼らはすごいな。 サムエルの歌は柏に対するオマージュ(?) Love is alive 一人で岩崎宏美さんとASKAさんとの二役してみたら喉がちょっとやられた。一人で歌うもんじゃないと思った。
ひとり咲きはオジサンおばさんがちらちら反応してくれる、歌ってても気持ちいいし、好きな曲です。たまにゲリラ的に歌います、特に色々な同士とハチあわせた時にはフォーク演歌で一石を投じます(いやがらせ?)