2006-02-15から1日間の記事一覧

歌詞

本当に年齢を重ねるほどに、歌の歌詞がしみる 飛鳥涼氏の歌詞は特にね。 走れ走れ時は短い希望の淵を ここは夢のここは何処か夜明けを抜けて ここを越えればもうすぐだ 音を立てて戻ってくる 音を立てて戻ってくる って歌詞を聴きながら、くそ熱い夏の日差し…