PU交換トーンゾーンからアンディ・ティモンズへ

さて、使いやすくなったのだから当然PUもいつも使ってるものへ。2008年くらいから愛用してるアンディ・ティモンズモデルに交換。

大学生の時から10年近くお世話になったトーンゾーンにお疲れ様。ポール・ギルバートはもちろん、90年代後半から2000年代前半の春畑サウンドには欠かせないモデルでした。でももうトレブルが耳に痛すぎて、2008年頃にアンディ・ティモンズモデルにメインの座を譲りました。まだサブのこのPGM100には付けてあったのです。

さて、PU交換トーンゾーンからアンディ・ティモンズへ

昔のRGシリーズはこのタイプのセレクターが使用されています。今はもう違うと思う。


完成!
大学時代に友人から下どったゼブラのトーンゾーンから、黒いマットなアンディ・ティモンズモデルに!うーむ弾きやすい。耳に痛い部分はなく、しかもすごい歪んでて音も太い!倍音も気持ちいい。

今僕の使うパッシブPUに中ではベストです。パワーの有るPUは総じてクリーントーンにすると音がスカスカで使えなかったりしますが、コイツはクリーン〜クランチ〜ハードディストーションまで、極端なメタルサウンド以外はほとんどカバーします。

「パッシブPUのギターで、一本で歌モノからハードロックまで全部をカバーしたいなぁ…」って思っている人、サポートなんかやってらっしゃるプロの方にも是非是非おすすめしたいPUですよ!\(^o^)/