音を楽しもうぜ

AmazonとかiTunesのレビューとか見てて思うんだけど、自称音楽にうるさい人は年齢とともに「○○は別にすごくない、たいしたことない」とか言い始める人が発生るのはなぜでしょうか?  全然格好良くないし、「この人プロに文句言うんだすごい!」とか思わない。たぶん音楽素人くらいは騙せるかもしれませんが…。 


えらそうに「○○なんてたいしたことない」とか管巻いてるよりも、「○○ってすごいよね!格好いい!」って盛り上がったほうが楽しいと思うんだよなぁ俺は。




でも、俺も作る側をやってなかったらそうなってたかもなぁ。昔とったなんとやらをアピールしたいがために、文句ばっかり言って、「俺は知識あるんだぞ!」ってさびしいアピールしちゃうかも。。。

音を楽しみましょう!!




いや、何でこんなこと書いてるかってーとね。 まぁ上にあるとおりなんだけど、たまたま見たとあるミュージシャンのレビューで『ガッカリ、まんま○○のマネだし。自分が上手いと勘違いしてるやつの典型w』みたいな文章のレビューを見ましてね。 それって内容レビューじゃなくて、ただの個人的な文句でしょう? そういうのは自分のブログでやるべきではないでしょうか…。