引き続きボズ

朝、(と言っても夜仕事なので、目覚めは昼すぎだが) 目覚めとともにシルクディグリーズを入れたプレイヤーを再生する。




下品な言い方だが、「デビッド・ハンゲイトがクソうめえ!」なのだ。 ファッキン・グレイトなベーシストなのだ。 (もちろん速弾きが出来るとか、そんな次元ではないことは言うまでもないですぞ)




2006年リマスターには、最後1976年のライブ音源がついているのだが これがまた音が良い。そのライブ中一番注目してしまうのはベース。



やはり総合的にTOTOは初期だと思う、どこかのマニアが書いてたが 「TOTOは?で終わり、後は商業主義にのまれたオマケ」 というのはあながち言い過ぎじゃない気がする そんな気がするくらい初期メンバーの演奏は生々しくライブ感があるのだわ