ビーイングといえば… 最近おしてる女性ボーカルいるじゃない、アンナ・ケイって方。 先日、IMPRESSIONSを買ったときに視聴してみたんです「10年前に栗林誠一郎でやっていた事を ボーカルを代えてやってみました」 という感想。だったら僕は…栗林誠一郎さんの新作が聴きたいです。彼の作るAORは絶品ですから
僕は昔増崎さんがクレジットされているものを片っ端から聴きあさり、モー娘からジャニ系までコピーしておりました。今の僕にあるバッキングパターンはそのとき身につけたものです。 そりゃもうスティーヴ・ルカサーとクレジットしてあったら片っ端から聴いていた松本さんのごとく聴いておりました。 それが僕にビーイング離れをさせるきっかけになったんですけど。
http://jp.youtube.com/watch?v=3aliFaEkYx8&feature=related
しかし外国人ボーカリストさえも 自社色に染め上げるとは…ある意味絶句。どんな人でも、何であっても すべてを自社色に染め上げてしまえるのはすごいとは思いますけど。
カラオケ、つぶれたと思ってたら改装するだけだそうです、カラオケ店に知り合いのいる友人から聞きました。うれしい!また作曲にこもれるぞ!